わたしの政策理念

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01

安心して子どもを育てられる福島をつくります

経験を活かした支援をします

渡辺てつやと子供たちの写真

わたしは、2人の娘のお父さんです。
福島の子どもたちが元気に希望を持って育ち、
その子どもたちを安心して育てられる環境をつくります。

現在わたしは2人の娘を持つ父です。
娘が産まれてからは試行錯誤の日々、不安や心配事の尽きない毎日でした。今では元気に高校に通う娘たち…わたしの子育てはあと数年そっと見守る事だけです。振り返ると様々な制度・支援に助けられましたし、もう少し力を借りたい思うこともありました。
そんな経験を生かし、“かゆい所に手が届く”そんな支援をして参ります。

02

高齢者が安心して安全に暮らせる福島をつくります

生き生きした地域を目指します

渡辺てつやとシルバー世代たちとの写真

父母は70代、健康を気にする世代です。
シルバー世代は地域の活力の源です。ご高齢者が生き生きと
健康に暮らせる地域づくりに取り組みます。

わたしが目指すのは誰にも遅れを取らせない政策。
特にインターネット社会化が進む現代ではご高齢者の生活基盤を心配しています。

03

世界に誇れる福島ブランドを発信します

福島の良さをさらに発掘していきます

20年間の記者生活を通じて、食や温泉など福島の素晴らしさを実感してきました。
そのブランドを日本に、そして世界に届ける環境をつくります。祖父はモモ農家を営み、父は町工場を営んでいます。地域社会のそれぞれの分野で懸命に働く皆さんとの間に絆をつくり、地域活性化につなげます。

渡辺てつやと支援者の方々との写真
渡辺てつやと支援者の方々との写真

04

地域を支える農商工・
観光のネットワークをつくります

田植え作業中の写真

農業・商業・工業、三者共に全国に誇れる産業が古くから福島には沢山あります。 産業にも環境にも恵まれているのに知名度の低いものが多く、もう少し流通やPRに力を加えれば劇的に良くなるのではという想いがいつも胸に馳せています。 特に農業水産業は福島の経済になくてはならない存在です。それを基に、商業・工業を融合させ、それぞれの分野の付加価値を高めていく取り組みの体制を整えます。